令和2年10月9日 金 家事調停の期日 銀座五丁目の「ライオン」で昼食、第一法規への送金、帰宅したら書留郵便の不在連絡票

午前5時起床

朝刊を読んでから、メールの確認

本日は、午前10時から、東京家裁で家事調停事件の期日

午前8時20分頃、家を出て、家裁へ。

9時5分頃到着

依頼者との待ち合わせ時刻まで40分あったので、地下のレストランに行って、モーニングサービス(400円)をいただいてから、待合室へ。

調停は、定刻に調停委員さんが見えて、まず申立人側から伺わせていただきますとのこと。

10時半過ぎから、当方が入室。

15分ほどで、続行に。

期日終了後の打合せの後、依頼者とお別れ。

 

帰りは、まず銀座五丁目のライオンレストランで昼食(本日のランチと

コーヒー).

その後、銀座三越の並びのビルの地下1階の郵便局に寄って、第一法規への書籍代金の送金(約2万円)。

帰宅したら、書留郵便の不在連絡票。

中央区からの国勢調査関係の書類のよう。

午後7時から9時までの間に配達していただくことに。 

令和2年10月8日 木 行政訴訟事件の弁論準備期日

午前5時起床

朝刊を読んでから、メールの確認

 

本日の予定は、午前11時から、東京地裁で、行政訴訟事件の弁論準備期日

9時半頃、家を出る予定桜花

 

(追記)14:20

 午前10時10付頃、10階の担当部の書記官室に到着

 出頭カードの原告の氏名に〇を付けてから、廊下の椅子に腰かけて、待機。

 10時45分頃、被告代理人が事務員さんらしき女性と一緒に見えて、書記官室に行かれてから、廊下の椅子へ。その後、被告側の職員2名も。

 11時に担当書記官のご案内で、廊下の反対側奥の書記官室の中の広い部屋に。

 長いテーブル席の手前に原告と被告代理人が着席、その後入室された裁判官3名が反対側にご着席。書記官も同席して、審理開始。

 被告側の準備書面陳述

 乙3-1,2提出

 甲15(私の陳述書))提出

本案前の問題(原告適格)についての審理は今回で終わり、次回から、本案の争点(接道義務違反の有無) についての審理。

 次回期日は12月3日。当方から11月20日までに準備書面提出の予定。

 期日終了後、地下1階のレストランでサービスランチ(550円)をいただいてから、帰宅。

令和2年10月7日 水 家で仕事

午前5時起床

朝刊を読んでからメールの確認

6時頃、テレビの画面が消えてしまい、トイレに入ったら、お尻洗いの水が出なかったことから、予告なく、共用部分に停電が発生したようだということがわかった。

水道もトイレも使えない状態が長く続くようだと困るので、木場ハイツに行っていようかと考えて、その支度をしていたら、停電の状態がなくなり、トイレの水が流れるようになった。

 

 本日は、家で仕事。

 

令和2年10月6日 火 弁論準備期日

午前5時起床

朝刊を読んでから、メールの確認

 

本日の予定は、午後3時から、東京地裁で、民事訴訟事件の弁論準備期日

その前に、依頼者との打合せがあるので、零時半頃、家を出る予定。

帰宅は、5時過ぎになりそう。

 

(追記)20:57

 弁護士会館に午後零時50分頃到着

 1時10分ころ、依頼者とお母さまが見えて、面談室へ。

 2時20分頃まで、打合せをしてから、裁判所へ移動。

 前回裁判官から弁論準備の場所として指定された5

階の法廷の前の控室へ。

 3時に原告代理人が見え、裁判官が法廷のドアから出てこられて、

先に原告から伺いますと、声をかけてくださった。

 30分程して、交代。

 まず裁判官から、「原告代理人からの書面、見ておられますか。」と言われたので、「まだ見ておりません」と申し上げたら、この法廷で受け取ったばかりらしい書面を2

通裁判官が私の席まで持ってきてくださり、1通を受慮して、もう1通に受領印を押捺。

 書面の日付けは10月6日。

 今回の裁判官からのご質問は、この書面に記載された内容で和解できないかということばかり。

 取り合えず、この通りの内容ではダメということを申し上げ、ほかに新たに検討しなければならない問題も発生したことが依頼者との打合せの席で分かったので、よく検討した上で、次回期日に当方の考えを述べさせていただくことにしたいと申し上げ、原告代理人も入室してから、次回期日の指定。

 期日終了後、5時頃まで依頼者との打合せ。

 

 帰宅してから、複合機のFAX文書の出口の確認をしたが、広告ばかりで、原告代理人からのfaxは届いていなかった。

 

 

令和2年10月5日 月 原稿の提出

午前4時起床

朝刊を読んでから、メールの確認。

 

5時から7時半ころまで、原稿の提出準備。

 

8時過ぎに家を出て、東京駅から、〇〇へ。

9時頃出版社に到着。

1階の応接室で、担当者にお会いして、無事、原稿をお渡しすることができた。

担当者は、前にお会いした時よりもお元気そうだった。

 

 

令和2年10月4日 日 原稿の執筆作業の続き 

午前6時起床

朝刊を読んでからメールの確認

本日の予定は、原稿の執筆作業の続き

今回は、件数が多いので、大変。

午後3時前のクロネコ宅急便での発送は難しそうなので、明日の朝、直接、出版社に持参することになるかも。

 

(追記)18」11

 一心不乱に佐合に励み、今晩のうちに(午前零時前に)作業を終えられる見込みがついたので、一休みして、これから月島温泉に出かけることにした。夕食fは、入浴後、月島三丁目のジョナサンで済ませてくる予定。